本文へスキップ

電話でのお問い合わせはTEL.045-261-8191

〒231-0036 横浜市中区山田町1-2

診療科についてmedical infomation

麻酔科

◇特色

 外科、整形外科の手術の麻酔を担当いたします。
 麻酔は、手術時の痛みをとるだけでなく、手術によるストレスを和らげて体の受けるダメージを減らします。手術中の麻酔はもちろん大事ですが、術前の患者さんの状態や合併症の有無を把握し、あらかじめ適切な麻酔方法を選択することが安全に手術を行うためにとても重要です。 術前に患者さんに詳しい問診、診察を行い、麻酔の説明をさせていただいています。
 また、術後の痛みをなるべく減らせるように鎮痛薬投与を行っています。
 手術を安全に行うために、術前から術中、術後にかけて専門の麻酔科医が担当いたしますので、どうぞご安心ください。

◇麻酔方法

 麻酔は、意識があるかどうかで全身麻酔と局所麻酔に分類されます。
 麻酔科医が行う局所麻酔には、脊椎麻酔、硬膜外麻酔、末梢神経ブロックなどがあります。
 一般には、手術の種類や患者さんの状態によって麻酔方法を決定しますが、患者さん自身の希望で選択することが可能な場合もあります。

@全身麻酔
 患者さんの意識をとり、手術は眠っている間に終わります。
 口や鼻から呼吸の管を挿入し、手術の間の呼吸はこちらでサポート致します。
 吸いこんで効く吸入麻酔と点滴から投与する静脈麻酔があります。

A脊椎麻酔(脊髄くも膜下麻酔)
 いわゆる、「下半身麻酔」です。背骨の腰のあたりから注射をし、脊髄の包まれているクモ膜の内側に 局所麻酔薬を注入します。
 主におへそから下の部分の手術で用いられます。手術中は意識がありますが、場合によっては鎮静薬で眠っていただくこともあります。

B硬膜外麻酔
 背中から注射をし、脊髄を包んでいる膜(硬膜)の外側に局所麻酔薬をまきます。
 手術による痛みを取り除き、ストレスを和らげ、体が受けるダメージを減らす優れた方法として、現在広く行われている麻酔法です。
 一般には細い管を入れ、そこから繰り返しまたは持続的に薬を注入するので、術後の痛みを抑えることに利用できます。
全身麻酔と併用することがあります。

C末梢神経ブロック
 痛みを伝える神経を、手術をする場所から離れた位置で局所麻酔薬を用いてブロックすることにより痛みを止めます。
 全身麻酔と併用することがあります。


◇診療スタッフ

部長:
出身大学:
専門分野:
認定医・専門医等:
坂井 まりこ
横浜市立大学医学部(平成2年卒)
麻酔科
麻酔科標榜医
日本麻酔科学会 指導医
副部長:
出身大学:
専門分野:
認定医・専門医等:
後藤 美那子
信州大学医学部(平成5年卒)
麻酔科
麻酔科標榜医

診療案内に戻る>>

横浜掖済会病院外来受付時間
 午前8:30〜午前11:30
 (土・日・祝祭日休診)

お見舞いの方へ(面会時間)
<平日>
 午後3:00〜午後7時
<土・日・祝祭日>
 午前10:00〜午後7時